No.81529
ものづくり企業のための医療機器産業参入のポイント~無理なく円滑な医工連携「製販ドリブン」とは~
開催日:2018年02月07日(水)
「成長産業と言われている医療機器産業に新規参入して、ものづくり技術を活かしたい!」という事業者が、医工連携を円滑に進めるには「製販ドリブンモデル」がオススメです。
本セミナーでは、法規制対応といった医療機器産業への参入障壁をクリアする医工連携について解説します。また、高度なノウハウを持つ文京区内医療機器製販事業者の皆様も交えた名刺交換会を併せて開催いたします。
このイベントは既に終了しています。
開催情報 | |
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イベント名 | ものづくり企業のための医療機器産業参入のポイント~無理なく円滑な医工連携「製販ドリブン」とは~ |
日時 |
2018年02月07日(水) 14時00分〜16時00分 |
場所 | 医科器械会館 セミナーホール 〒113 -0033 東京都文京区本郷3-39-15 丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩5分 JR・丸の内線 御茶ノ水駅・千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩9分 |
詳細内容 | <主な内容> 1.医療機器産業の市場動向 2.「製販ドリブンモデル」と参入ポイント 3.中小ものづくり企業の参入事例 4.質疑応答・名刺交換会 ※名刺交流会交流会より文京区内の医療機器事業者が参加予定 <主な対象> 下記のような課題を抱える「ものづくり企業」 ・医療機器産業への参入を検討したい ・医工連携に取り組んでいるものの、事業化が難しいと感じている ・技術ニーズのある医療機器製販事業者と接点を持ちたい ※本セミナーは報道関係者の取材が入る可能性がありますので、予めご了承ください |
講師氏名 | 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ専務理事・柏野聡彦氏 |
講師経歴 | 1998年、総合シンクタンク入社。医療機器関連の調査研究・コンサルティングの実績多数。医療機器特有の市場や法規制に関するノウハウを有する製販企業に注目し、「製販ドリブンモデル」を提唱している。東京慈恵会医科大学 ME 研究室訪問研究員、東京大学院医系科客員研究員などを歴任。 2016年5月より現職。著書に「無理なく円滑医療機器産業への参入かたち 製販ドリブンモデル」がある。 |
定員 | 40 |
料金 |
会員料金:無料 一般料金:無料 |
添付ファイル |
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お問い合わせ | |
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お問い合せ先 | 東京商工会議所 文京支部 〒: 112 -0003 住所: 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンターB2 TEL: 03 -3811 -2683 FAX: 03 -3811 -2820 E-mail:bunkyo@tokyo-cci.or.jp |
注意事項 | ■個人情報のお取り扱いについて お申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、当該イベントの申込受付の管理、運営上の管理の利用するほか、東京商工会議所が主催する各種事業のご案内(DM及びFAX)のために利用させていただきます。ご案内が不要の場合には備考欄にその旨をご記入ください。 |
申込受付予定期間 | 2017年12月11日 〜 2018年02月06日 |
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