No.81605
【受付開始】分かりやすい 『海外PLセミナー』
開催日:2018年02月16日(金)
過去、米国から始まった厳格責任の考え方は世界各国へと広まり、日本、中国、欧州などでPL法が制定されてきました。最近では、南アフリカ、ベトナムでもPL法が制定されており、世界的にもPLリスクが高まっています。このような背景から、下記の2テーマによる海外PLセミナーを開催します。
このイベントは既に終了しています。
開催情報 | |
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イベント名 | 【受付開始】分かりやすい 『海外PLセミナー』 |
日時 |
2018年02月16日(金) 10時30分〜12時00分 |
場所 | 丸の内二丁目ビル3階(会議室7) 〒100 -0005 東京都千代田区丸の内2-5-1 3階 TEL: 03 -3283 -7909 FAX: 03 -3283 -7991 <アクセス> 【地下鉄】 ○都営三田線 大手町駅より徒歩5分 (D1出口) ○千代田線 二重橋前駅より徒歩2分 (4番出口) ○日比谷線 日比谷駅より徒歩8分 (A8出口) ○有楽町線 有楽町駅より徒歩8分 (D3出口) ○丸の内線 東京駅より徒歩3分 (4b出口) 【JR】 有楽町駅より徒歩8分、東京駅 丸の内南口より徒歩3分 、京葉線 東京駅より徒歩3分 |
詳細内容 | 【第1部】 米国・中国を中心とした海外におけるPL法と賠償リスクについて ➢ 2014年3月に中国では「消費者権益保護法」が改正、施行され、国として消費者保護の 意識が急速に高まってきています。そこで今回は、PL賠償リスクが今後高まることが想定 される中国と、依然世界で最も賠償リスクが高いことで知られているアメリカを中心に、 各国のPL法の概要、および賠償事例を基にそのリスクについて解説します。 【第2部】 海外PL訴訟が起きたら-概要と実例 ➢ 海外に製品を輸出している場合、その製品が原因となる賠償請求のリスクが考えられます。第2部では、海外PLのクレームが起きた場合、どのような対応が必要となるかを、保険会社に おける実際の対応事例をおりまぜながら、ご説明いたします。特に賠償請求事例が多く、 賠償額が高額となる米国・中国の事例を中心にご紹介いたします。 |
講師氏名 | 【第1部】SOMPOリスケアマネジメント株式会社 藤原 慎也 氏 【第2部】損害保険ジャパン日本興亜株式会社 徳中 真理子 氏 |
定員 | 100 |
料金 |
会員料金:無料 一般料金:無料 |
添付ファイル |
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お問い合わせ | |
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お問い合せ先 | 東京商工会議所 共済センター 〒: 100 -0005 住所: 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル TEL: 03 -3283 -7909 FAX: 03 -3283 -7991 E-mail:kyosai@tokyo-cci.or.jp URL:http://www.tokyo-cci.or.jp/kyosai/ |
お申込方法 |
○インターネットによるお申し込み イベント詳細情報の画面から「イベント申込をする」をクリックし、イベント申込フォームに必要事項を入力の上、「入力内容を確認する」⇒「上記の内容でイベント申込を実行する」でお申し込みください。 登録後、受付確認のメールをお送りいたします。 ○FAXによる申し込み イベント詳細情報に添付されている申込書に必要事項をご記入の上、 共済センター(FAX:03-3283-7991)宛にお送りください。 ・イベント受付に際し、参加証は発行いたしません。満員につきご参加いただけない場合のみ ご連絡させていただきます。 ・当日ご参加できなくなった場合につきましては、誠に恐れ入りますが事前にご連絡ください。 URL: |
注意事項 | ■個人情報のお取り扱いについて お申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、当該イベントの申込受付の管理、運営上の管理の利用するほか、東京商工会議所が主催する各種事業のご案内(DM及びFAX)のために利用させていただきます。ご案内が不要の場合には備考欄にその旨をご記入ください。 |
申込受付予定期間 | 2017年12月11日 〜 2018年02月13日 |
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